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レディー

食材の特性を見極める

考える人

東洋には、「医食同源」という言葉が古くから伝わっています。食べ物で体の健康は左右され、時には薬と同じ作用をするという意味です。この言葉通り、普段食べているものが自分の体を形作ります。また、食材には体を温めるものや冷やすものがあります。食材によって含まれる栄養分が変わってくるのです。食材の特性をよく見極めて食事の中に取り入れれば、体の内側から健康になれるはずです。
昨今、よく聞く病気が冷え症です。冷え症も、食べ物を上手く取り入れることで改善することができます。冷え症の根本的な原因は血の巡りが悪いことです。足や手が冷えているからといって、暖炉にあたったり、お風呂に入るだけではなかなか解消されません。一時的には暖かくなりますが、時間が経つとすぐに冷えてきてしまうのです。そこで、食べ物の栄養素が役立ってきます。冷え症を改善するためには血の巡りを良くする必要があるのですが、そのために体を温める栄養素を摂取します。有名なのが生姜や唐辛子です。生姜には、アリシンなどの成分が含まれていて、毛細血管を広げる働きをします。毛細血管が広がれば血の流れがスムーズになり、血行が促進されるのです。生姜と同じ根菜類の、ネギやニンニクも効果があります。
唐辛子にはカプサイシンという成分が含まれていますが、カプサイシンはアドレナリンの分泌を活発にさせる働きがあります。アドレナリンが分泌されると体中の細胞が活性化して、体温が徐々に上がっていくのです。毎日の入浴や運動に加えてこれらの栄養素もどんどん吸収しましょう。